限界集落
限界集落って、交通の不便な山奥みたいなところにあるものだと思ってました。
新宿に「限界集落」 65歳以上が半数の団地出現
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000914-san-soci
東京・新宿区に65歳以上の住民が半数を超える大規模都営団地が出現したことが、同区社会福祉協議会の調査で6日分かった。高齢化に加え建て替えで高齢者が集中したことが原因で、高齢化率トップの群馬県南牧村並みの「限界集落」が都心に生まれたことになる。区社協は孤独死の増加も心配されるとして、対策に取り組み始めた。(後略)
Wikipediaによると、限界集落というのは、「過疎化などで人口の50%が65歳以上の高齢者になり、冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になった集落のことを指す。」そうです。
確かに、戸山団地に限ってみればそういう状態なのかもしれないけど、少し歩けば戸山団地の外に出られるわけで、普通の「限界集落」とはなんか違うと思う。
最近のタワーマンションなんかで、お年寄りがひとり暮らししていて、ご近所づきあいが全くなくて、という状態のほうが近いんじゃないかなあ。周囲に人はいるけど接点がない状態、ってかんじで。
わたしはまだ「お年寄り」という年齢じゃないけど、このまま年をとったら、戸山団地に住んでる高齢者の方たちと同じ状態になるのは目に見えてます。
人づきあいってあんまり得意じゃないし、結婚するつもりもないし。
ていうか、結婚したとしても、子どもがいなくて、だんなに先立たれたりしたら同じだけどね。女性のほうが平均寿命が長いから、そういう人って多い気がします。
高齢者向けのマンションって、一定の時間以上室内に動きがないと、警備会社とかに連絡が行くようになってるそうです。部屋の中にセンサーがあるらしい。
ひとり暮らしのお年寄りは優先的にそういう部屋に入居できるように、とはならないのかなあ。




