足音
朝方、たぶん6時ごろ、どん、という響きで目が覚めました。
なんていうか、体育館で、バスケットボールをドリブルしてる時みたいな、そういう音でした。真上かどうかわからないけど、上のほうの部屋から響いてきます。
うちはもともと絨毯敷きになってる部屋で、そこに布団を直接しいて寝ていて、必ず横向きで寝てるので、こういう音って、すごくよく聞こえてしまいます。
朝っぱらから家の中でバスケットボールやる人はいないと思うので、きっと、床に響くような歩き方をする人が、上のほうの部屋に住んでるんだと思う。
どん、という音に続いて、窓をあける音もしたので、目が覚めて、はじめの一歩が「どん」で、それから窓をあけに行った、とか、きっとそんなかんじ。
以前働いていた会社に、どすどす歩く人がいて、その人が自分のそばを歩くと、地震が来たのかと思うほどでした。50階以上ある高層ビルでもそうなんだから、うちみたいに小さいマンションで足音が響くのも無理はないかも。
同僚もそうだったけど、きっと、上に住んでる人も、自分の足音がすご〜く響く、ってことには全然気がついてないんだろうなあ。
まあ、今日は、一度それで目が覚めてから、音楽を聴きながらうとうとと二度寝して、ちょっといいかんじだったので、かんべんしてあげる。
二度寝はきもちいいよね。



