栃木埼玉岐阜
こないだドライブしていて、ふと前を見ると、前を走っていたクルマのナンバーが「とちぎ」ナンバーでした。
わたしは、運転している友人に、「とちぎナンバーって前からひらがなだっけ?」と聞いたら、「どうかなあ。栃木の栃って、県名以外に使わないからひらがなにしたんじゃないの?栃っていう漢字の意味もよくわかんないし。」というテキトーな答えが返ってきました。
そこで反撃。
「栃って、植物の名前じゃん。栃の木っていう木の名前だよ。それに、そんなこと言ったら、埼玉の埼だって、ほかに使い道ないじゃん。岐阜なんかどうするの?漢字二つともあんまり使わない文字だよ?」
実はわたしは、埼玉の「埼」と言う文字が、「犬吠埼」(いぬぼうさき。千葉県です)に使われてるように、岬に近い意味の漢字だということを知っていてわざとそう言ったんです。友人は埼玉県出身なんだけど、知らなそうな気がしたので。意地悪です。
岐阜に関しては、「岐」は「分岐」で使うけど、「阜」ってなんだろう?というかんじでした。調べてみたら、こんな便利なホームページがありました。
都道府県名の由来
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kuribou/todouhukenmei.htm
「岐」は深く入りこんだという意味、「阜」は小高い土地を意味する。
だそうです。
そういえば数日前に、「栃木県」を「とちぎ県」っていう表記にして、知名度をアップさせよう、っていう提案が栃木県議会であった、という話をニュースで見たけど、クルマのナンバーだけにしておいたほうがいいと思います。
友人とのドライブ中の会話は、そこでとぎれてしまったんですが、自分の出身地の地名の由来って、小学校とかで教わったりしないのかな。わたしは習ったんだけど。もしかしたら、アイヌ語由来の地名だからかも。



