右膝
昨日から、右膝が痛いです。
といっても、昨日にはじまったことじゃなくて、もう何年も前から、たまに痛くなるんです。原因は、スキーで怪我したこと。小学5年生のときだったと思うけど、冬休みにクラスのレクリエーションで、みんなでスキーに行ったのですが、そのときに転んで怪我をしたんです。
ゲレンデに穴が(たぶんスキー靴であけた穴)があいていて、何かのひょうしに、スキーの先端部分がその穴に入ってしまって、からだが空中で一回転しました。そのときに右膝をヘンにひねってしまったようです。みんなが滑ってる間、休憩所で待って、家に着いてから救急病院に行きました。どうしてすぐに病院に行かなかったかというと...... 親が一緒だったわけじゃないし(大人は一人か二人いたと思うけど)、たぶん、近所には病院がないはず。クルマで行ったわけじゃないし。(みんなでJRに乗って行ったから)
そのとき行ったスキー場はここです。町営だったとは知らなかった。今はリフトがあるみたいだけど、わたしが行ったときはなかったなあ。休憩所も、6畳ぐらいの山小屋だったと思う。
病院ですが、歩いて行けるところには整形外科がなく、JRで一駅となりの整形外科は救急指定ではなかったようで、何かで指定の病院を確認してから、タクシーで行きました。タクシーに乗ること自体、当時の自分にはめずらしいことだったし、普通の時間帯以外に病院に行ったのも初めてだった(時間はたぶん6時から7時の間ぐらいだったけど、普通の病院はみんな診察が終わっていた)ので、今でもそのときの状況とか、病院の待合室の様子を覚えています。
結局、折れたりはしていなかったけど、ひねってしまっていたので、簡易ギプスみたいなもので足を固定することになりました。芯は針金をはしご状にしたもの(幅は5センチぐらい)で、白と水色の脱脂綿みたいなのをその上から巻いて厚みをだして、さらに包帯でぐるぐる巻きにしたものです。正式名称はなんていうんだろう?いまだにわかんないけど、それを包帯で足に固定したまま、冬休みを過ごしました。学校が始まるころには、そのギプスらしきものはもういらなくなっていたので、最大でも3週間程度だったと思います。(札幌の小学校の冬休みは3週間ぐらいあります)
怪我をしたときの話が長くなっちゃったけど、その後、たまに痛み出すんですよ。だいたいパターンは3つあって、冷えたとき、天気が悪いとき、足をたくさん使ったとき、なんです。今回はどれだろう。冷やしちゃったかな。
痛いといっても、歩けないほどではないんですが、困るのは、歩いてる途中でいきなり痛みがくることがあること、なんです。急にひざに力が入らなくなって、痛み出すようなかんじ。はたから見たら、透明人間にひざカックンされたみたいな、そういうふうに見えると思うのです。何にもないところでつまづいてるのと同じようにも見えるかも。すごく間抜けです。
間抜けなだけならいいけど、これから年をとって、おばあさんになったときに、もっと大変なことになるんじゃないかと、今から心配なんですよ。



