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みつける

ラジオを聞いていたら、方言の話が出ていました。

ラジオのパーソナリティの方は長野出身だそうで、その方の地元では、探すことを「みつける」というそうです。
「あれ、ずっとみつけてるんだけど、みつからないんだよね」
(あれ、ずっとさがしてるんだけど、みつからないんだよね)
こんなふうに使うらしい。

こういう話を聞くと、まずはネットで検索してみるんですが、今回は断念しました。
「みつける 方言 長野」で検索すると、たくさん結果が出て来るんだけど、「こんな面白い方言見つけました」とか、「地域差は見つけられない」とか、そういうのばっかり。
「探す」も入れると、それっぽいのがあったけど、長野の方言じゃなくて茨城と出てました。
長野の中でもあまりメジャーではない言い方なのかな。長野って広そうだし。

標準語と同じ単語なのに違う意味にも使われる方言って、予備知識なしで目の前で言われると戸惑ってしまうことがあります。
聞いたことのない単語で、その人が地方出身なら、方言かも?と思うけど、知ってる単語なのに言ってることの意味がわからないから、余計に混乱するのかもしれません。

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言葉について | コメント(6) | トラックバック(0)2009/02/06(金)20:17

コメント

長野県松本市出身なんですが、言われてみれば確かに「探す」を「見つける」と言ってました。「自分で見つけてみ(自分で探してみなさい)」とか。
当たり前に使っていた言葉なので、それが方言だと気付きませんでした。地元の友達に知らせなきゃ(笑)。

長野県って広い上に、各市が山で隔たっていて交流があまりないせいか、文化や方言に違いがあるんです。
たとえば、松本市では赤飯に甘納豆をいれますが(北海道もそうですね)、長野市のお赤飯は普通の“ささげ入り”。
山梨県の赤飯も甘納豆入りなので、松本はその影響を受けたのだと思われます。

方言も、静岡の影響が濃い松本市の方言は、新潟に近い長野市では通じないようです。

「秘密のケンミンSHOW」っていう番組がありますが、「そんな習慣無い!」と突っ込みを入れながら見ている人、多いだろうなって思います。


2009/02/07(土)14:22| URL | YUKI #WWoF1pfo [ 編集]

「自分で見つけてみ」だったら、標準語的な使い方でもそのまま通じそうですね。
でも、わたしがラジオで聞いた例だと、予備知識なしだったら何を言われてるのかわからないかも。
方言としての使い方と、標準語での使い方で、重複している部分があるんでしょうね。こういう場合だと、ますます方言かどうかの判定が難しくなりそうです。

同じ県内でも地域によって文化や方言に違いがある、というのはよくわかります。
青森県十和田市に親戚がいるんですが、十和田の風習って、岩手寄りっぽいんです。
北海道の方言に関しても、インターネットができるようになってから方言サイトなんかを見て、初めて聞いた北海道の方言もたくさんありました。

普段は日本って狭いな、と思ってるけど、狭い割にバリエーション豊かですよね。

2009/02/08(日)01:26| URL | Initial R #- [ 編集]

「自分で見つけてみ」って標準語でも有りじゃん!とコメントを送信した数時間後に気付きました(笑)。
あ、「~じゃん」というのも松本弁です。

札幌の言葉は「~っしょ」と「なまら」しか使いこなせなかったなぁ…。



2009/02/08(日)03:31| URL | YUKI #WWoF1pfo [ 編集]

「~じゃん」は松本の方言でもあるんですね!
横浜だけかと思ってました。
わたしはなぜかよく使います。誰かのがうつったのかな。

わたしは札幌出身だけど、「~っしょ」と「なまら」は使えないんです。小学校1年生のときに、方言を使わないという呪いをかけられてしまったので。
生まれてから小学校1年生までの間は、東京、神奈川、札幌、東京、京都、と、引越を繰り返していたので、札幌の言葉が身に付いてなかったのです。
1年生の秋から卒業まではずっと札幌だから、とりあえず札幌出身ということにしてるんですが。

2009/02/08(日)12:33| URL | Initial R #- [ 編集]

「~っしょ」と「なまら」は比較的難易度の低い方言だと思うんですが、呪いがかかっていては身に付きませんね。呪いって(笑)。以前書いてらした「お仕着せの呪い」みたいなものですか?

夫も転勤族の子供だったんですが、結局標準語を喋っています。
でも母親が関西人なせいかときどき関西弁が出てきます。本人は標準語だと信じているようですが。

私は昔、「出身地」を「出生地」の事と間違えていて、松本の子たちの前で「出身は東京です」と自慢げに言い放って笑われてしまいました。いやはや。



2009/02/08(日)19:28| URL | YUKI #WWoF1pfo [ 編集]

あ、上のコメントの「1年生の秋から卒業までは」は「1年生の秋から高校卒業までは」でした。「高校」が抜けてた。

呪いですが、
札幌の言葉を学校でおぼえてきて家で使うと、ひどく叱られたんです。当時家では嫁姑戦争が勃発していて、うちの母は、敵の言葉(姑は北海道の人)を自分の子どもが使うことが気に入らなかったらしいのです。
で、方言を使えなくなったというわけです。

「出身地」と「出生地」は、両方が一致する人が多いから、混同しやすいんでしょうね。

2009/02/09(月)05:40| URL | Initial R #- [ 編集]

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