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栃木埼玉岐阜

こないだドライブしていて、ふと前を見ると、前を走っていたクルマのナンバーが「とちぎ」ナンバーでした。
わたしは、運転している友人に、「とちぎナンバーって前からひらがなだっけ?」と聞いたら、「どうかなあ。栃木の栃って、県名以外に使わないからひらがなにしたんじゃないの?栃っていう漢字の意味もよくわかんないし。」というテキトーな答えが返ってきました。

そこで反撃。
「栃って、植物の名前じゃん。栃の木っていう木の名前だよ。それに、そんなこと言ったら、埼玉の埼だって、ほかに使い道ないじゃん。岐阜なんかどうするの?漢字二つともあんまり使わない文字だよ?」
実はわたしは、埼玉の「埼」と言う文字が、「犬吠埼」(いぬぼうさき。千葉県です)に使われてるように、岬に近い意味の漢字だということを知っていてわざとそう言ったんです。友人は埼玉県出身なんだけど、知らなそうな気がしたので。意地悪です。

岐阜に関しては、「岐」は「分岐」で使うけど、「阜」ってなんだろう?というかんじでした。調べてみたら、こんな便利なホームページがありました。
都道府県名の由来
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kuribou/todouhukenmei.htm
「岐」は深く入りこんだという意味、「阜」は小高い土地を意味する。
だそうです。

そういえば数日前に、「栃木県」を「とちぎ県」っていう表記にして、知名度をアップさせよう、っていう提案が栃木県議会であった、という話をニュースで見たけど、クルマのナンバーだけにしておいたほうがいいと思います。

友人とのドライブ中の会話は、そこでとぎれてしまったんですが、自分の出身地の地名の由来って、小学校とかで教わったりしないのかな。わたしは習ったんだけど。もしかしたら、アイヌ語由来の地名だからかも。

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言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/06/26(木)20:48

日本語と外国語

ここ2、3日、YouTubeにはまってて、あんまりブログ更新してなかったんですが...

見てたのが、日本のアニメなんだけど、英語の字幕がついてるんですね。
で、オープニングの歌の部分は、日本語の歌詞と、歌詞をローマ字で書いたものと、それの英語訳が出るんだけど、この日本語の歌詞とローマ字がけっこうテキトーで、なんかヘンでした。

「花」なのに「原」になってたり、どこかへ行く、というときの「へ」が「え」(ローマ字で"e")になってたり。~のように、っていう比喩を表す部分で、漢字が「夭」になってたり。日本語を母国語とはしていない人が作った字幕なんだな、というのがはっきりわかります。

昔の知り合いに、20年以上日本に住んでるフランス人がいたけど、日本語ペラペラなのに、やっぱり助詞の使い方がちょっとおかしかったりしてたことを思い出しました。その人は日本語とフランス語以外にも、いろいろ外国語を勉強していて、10か国語ぐらい話せる人だったので、言葉の勉強がニガテ、というわけでもないんです。

「動物のお医者さん」というまんがの中で、外国人(イギリス人だったかな?)の夫婦が、犬に「スコシ」という名前をつけていた、なんて話があったけど、いかにも外国人っぽい間違え方だよね。


日本人だって、日本語をちゃんと使ってるかどうか、かなりあやしいけど、やっぱり外国の人と日本人を比べると、間違いは間違いでも間違う場所が違うよな~、なんて、ヘンな感心の仕方をしてしまいました。

洋楽のCDについてくる歌詞カードも、よく見るとちゃんと英語になってないのとかがたまにあるけど、あれも、英語のネイティブスピーカーから見たらヘンなものなんでしょうね、きっと。
昔レコードで持ってたアルバムをCDで買い直したりすると、歌詞が全然違ってることもあります。

日本人は、「日本語は世界一習得が難しい言語だ」なんてよく言います。それは日本人のカンチガイだとわたしは思ってるけど、発音はともかく、書くのは難しいほうかもしれない、という気はします。文字がいっぱいあるからね。
漢字を使う中国の人なら楽勝、かと思うとそうでもない。
例えば国字。「儚」とか、「峠」って、中国語の漢字にはないらしいです。
あと、同じ漢字で、基本的な意味は同じでも、使い方が違ったりするようです。「審判」と「裁判」とか。

外国語の勉強って、おもしろいけど、遠い道のりだなあ、と思います。


言葉について | コメント(1) | トラックバック(0)2008/06/19(木)20:47

こだわる

「こだわる」って、最近はいい意味で使われる場合が多いと思う。
「XXにこだわってます」と言われたりすると、その人は、XXが好きで、きっといろいろ詳しかったりするんだろうな、と思ってしまうし、「素材にこだわるレストラン」と紹介されていれば、料理の素材を厳選していておいしいものを食べさせてくれるお店なんだな、と思ったりします。

でも、本来の意味の「こだわる」は、あんまりイメージのいいものではないようです。
気になることば」から引用。
本来は「些細なことにとらわれる、執着する」という、マイナスイメージの意味の【こだわる】という言葉ですが、...(中略)...
もともとは「コダハル」で、接頭語の「コ」に、「サハル」が転じた「ダハル」がついたもので、「さしさわる」「さまたげる」などの意味がありました。(後略)

「サハル」は、「障る」だろうな。障害の「障」だ。
接頭語の「コ」は「ちょっと」ってかんじ?

わたしは、わりと「こだわる」タイプの性格で、ときどき自分がめんどくさくなるんです。いろんなことにこだわったりしなければ、もっとラクチンなのに、と思ったりします。
だから、「オレって、XXに対してはこだわりがあるんだよね」とか、「わたしはXXが好きですごくこだわってるの」なんて言われると、少しだけ、イヤなかんじがしてました。「近親憎悪」とか、「同属嫌悪」とか、そういうタイプの嫌悪感です。

で、「こだわる」という言葉を多用するような人には、警戒心を抱いてしまいます。お店なんかの宣伝文句は、まあ仕方ないか、と思うけど、個人的なことで、自分のこだわりをお披露目してくれる人は、ちょっと遠ざけたいです。
自分もそういうところ、あると思うんだけど、こだわる人って、そのこだわりを他人にも押し付ける人が多いような気がします。そういうことをしないためにも、ヘンなこだわりは捨ててしまいたいなあ。

でも、ものすごいこだわりがあるのに、全然イヤじゃないのが、内田百間。もしこんなこだわりじいさんが身内だったら、すご~く大変そうだとは思うけど、本を読むだけなら面白いからOK。

それに、こだわること自体は、悪いことじゃないとは思うんです。
何かにこだわった結果、進歩とか発見があったりするかもしれないし。
一人でこだわってるぶんには、別にいいよね。
潔癖性の人が家の掃除にこだわって、チリ一つ残さないように片付けたりしても、好きにすれば?ってかんじだし。あ、誰かと一緒に住んでる場合は除きます。

と、ここまでずっと「拘る」と書かなかった理由は、うちの辞書には「こだわる」の項目に「拘る」とは書かれてなかったから。でも、感じで「拘る」と書いたほうが、「こだわる」ことのイヤな雰囲気が出る気がします。
「拘」って、つかまえる、という意味もあるよね。何かにつかまえられてしまって、身動きできない状態が、こだわってる状態なのかも。

>>続きを読む


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/06/13(金)02:37

マグカップと荒川

先日、洗い物をしているときに、10年ぐらい愛用していたマグカップを割ってしまいました。洗剤で手が滑って、別のマグカップを上から落としてしまって、下に置いてあったマグカップが割れてしまった、というわけです。

こういうときに割れるのって、たいてい大切にしてるほうなんだよね。

ところで、この「マグカップ」という言い方、ほんとはおかしい、という話を聞いたことがあります。
マグカップの「マグ」は、英語の"mug"で、mug自体に「カップ」の意味が含まれてるのに「マグカップ」だと、カップが二重になってるから、ということらしい。
「マグカップ」と言わずに「マグ」と呼ぶ言い方もけっこう見かけるけど、「マグカップ」のほうが日本語としては馴染んでるような気もします。

似たような例で、英語と日本語が逆なのが、荒川。
ドライブしていて、橋を渡るときに、荒川にかかってる橋の場合は、橋のたもとに「荒川」と書いた青い看板があったりしますが、「荒川」という文字の下に英語表記があって、そこには、「Arakawa River」と書かれているのです。
「Ara River」じゃないんだよね。

うちの近くには神田川が流れていますが、「Kandagawa River」じゃなくて「Kanda River」になってます。

きっと、「Ara River」だとイマイチだから「Arakawa River」になってるんだと思うんだけど...... なんかほかに理由があるのかな?

川を渡るたびに、荒川方式と神田川方式、どちらで英語表記されているか、気になるのでした。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/06/12(木)01:09

来札・帰札

故郷に帰ること、なんといいますか?
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091211774950.html


わたしが「来札」とか「帰札」という言葉を初めて見たのは、「夫すごろく」という漫画の中でした。札幌在住の漫画家さんが書いていたのです。
わたしは札幌出身だけど、札幌に住んでいたときに、この言葉は知りませんでした。高校生ぐらいまでだと、仕事もしてないし、地元以外の場所と行ったり来たりすることもほとんどないので、そういう言葉に触れる機会がなかったのかも。

たまに実家に帰ったりするときにも、「帰札」は使わないな。実家とか友だちからも、「帰札はいつ?」とか聞かれたこともないし。ニュースとかでは使ったりしてるんでしょうか。

最初に文字で見たから意味がすぐにわかったけど、耳で聞いてたらわからなかったかも。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/06/05(木)16:04

イヤホンとヘッドフォン

道交法改正で、自転車に乗ってるときのヘッドフォン使用が禁止になったそうですが、その話を見たり聞いたりするたびに、「ヘッドフォンとイヤホンの違いって何?」と疑問に思っていました。

耳につっこむタイプがイヤホンで、スピーカー部分が耳全体を覆うような形状で、カチューシャみたいなのにスピーカー部分がついてるのがヘッドフォン、というようなかんじで、漠然と区別していたんですが......

でも、もしかしたら違うのかも?と思い始めたきっかけは、iPod付属のイヤホンの正式名称を知ったときです。あれは、「Apple iPod ヘッドフォン」という名前なんですよね。たぶん英語をそのまま訳した商品名なんだろうけど......

Wikipediaの「ヘッドフォン」という項目を見ると、わたしがイヤホンだと思ってたものは、「インナーイヤー型」とか「カナル型」という名前で、ヘッドフォンの一つの種類として紹介されていました。
わたしがヘッドフォンだと思ってたタイプは、「ヘッドバンド型」という種類のようです。「オーバーヘッド型」とも言われるらしい。

いろんなサイトを見てみたのですが、はっきりと、「ヘッドフォンはXXで、イヤホンはXX」というような説明が書いてあるところは見つけられませんでした。ただ、Wikipediaには、「両耳に当てるものはステレオホン、耳に差し込む形式のものはイヤホン(earphone(s))、マイクを備えたものはヘッドセットともそれぞれ呼ばれる。」と書いてあったので、ヘッドフォンの中で耳に差し込む形状のものがイヤホン、つまり、イヤホンは、ヘッドフォンのなかの一種類、ってことなのかも。

ってことは、道交法で自転車に乗りながらヘッドフォンの使用が禁止されてる、っていうのは、イヤホンも使っちゃいけませんよ、ってことになるのかな。

道交法の文章を考えた人は、ヘッドフォンの定義をどのように考えているんでしょうか。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/06/03(火)21:53

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