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品格

「品格」って、なんか、安い言葉になっちゃったなあ。

流行語とか新語じゃなくて、もとからある言葉なのに、いろんなところで使われ過ぎて、本来の意味で使ってもなんかピンと来なくなっちゃった言葉って、いくつかあると思う。

最近だと、上に書いた「品格」がそうだし。
あと、もう数年前になるけど、「カリスマ」って言葉があちこちで使われて、いまさら「XXのカリスマ」とか「カリスマ的存在」とか言われても、全然そういうふうに思えないんだよね。

流行語は、「流行」語だから、いつか廃れて使われなくなるのは仕方ないし、そういうものだと思うけど、元からある言葉がヘンにスポットライトを浴びてしまって、そのあとあまり使われなくなったりするのって、残念な気がします。
同じ意味を持つ別の言葉があればまだいいけど、言葉って、似てるようでもひとつひとつ微妙に意味が違ったりするから、かわりになる言葉ってなかなか見つからないです。

言葉は生き物だから仕方ないと言えばそうなんだけど......
なんだか、納得いかないんですよね。

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言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/28(水)01:34

不陰気

ある掲示板で、「不陰気」という言葉を見かけました。
文脈から考えて、「雰囲気(ふんいき)」を「ふいんき」と入力してしまった結果の変換ミスだと思うんですが、なんか、字面が、その前後と合っていて、いい間違いだな~、と思ってしまいました。

話の内容は、お姉さんがいつも自分(妹)を見下すような態度で感じ悪い、という内容でした。その感じの悪さと、「不陰気」という文字が、妙に合う気がしました。
「陰気」を「不」で打ち消しているので、実際は「陽気」の意味になっちゃうけど。

メールやブログで文章を書くときには、変換ミスをしないように気をつけてるけど、間違いなのにヘンに内容にあってて面白い変換をしてしまって、ひとりで笑っちゃうことがたまにあったりします。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/25(日)12:28

句読点

日本語の句読点は「。」と「、」だけど、最近、ネット上で「.」と「,」を使っているのをたまに見かけます。
誤用というほどのことでもないんだろうけど、なんか、違和感があるなあ。

高校のときの数学の教科書と、大学のときの論理学の教科書も、やっぱり「.」と「,」を使っていました。数学とか論理学の世界では、「。」と「、」は使わないものなのかと、勝手に思っていました。

今、試してみたら、「。」の変換候補には「.」が、「、」の変換候補には「,」が出てきます。(Mac OS X 10.3.9で、ことえり使ってます)

そういえば、知人で、何か文字を書いたら、最後に必ず「.」をつけるクセがある人がいました。電話番号とかを書いても 03-XXXX-XXXX . みたいなかんじで。年賀状の「あけましておめでとう」のあとにもついてた。
漫画家さんにもいたなあ。旅行のエッセイまんがを書いてた人(名前は忘れた)なんですが、活字になってるところ以外の、コマの片隅に書いてあるような文章に、必ず「.」がついていました。
書いてる本人にとっては、頭の中で区切りをつけるためのもの、って感じなのかもしれません。
上の二つはどちらも手書きの話だけど、こういう人は、パソコンとか携帯電話で文章を打つときも、「.」と「,」を使うのかな。それとも手書きのときだけなのかな。上に書いた知り合いとはメールのやりとりはしたことがないのですが。

きっと、掲示板の書き込みとか、ブログなんかで「.」と「,」を使う人は、こだわりがある人なんだと思います。でも、なんか読みにくいので、ブログだったらもう見に行かないかも。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/18(日)20:24

つぁ

「つぁ」という文字(音?)は、日本語では「とっつぁん」ぐらいしか使われない、っていう話をどこかで読んで、「そういえば、ほかに見かけないなあ」なんて思ってたんだけど、

「ごっつぁんです」

これもあるじゃん。

ほかに見つけたらまたここに書きます。

>>続きを読む


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/15(木)23:15

中国

中国食品工業という名前の会社が、社名に「中国」と入っていることが原因で倒産した、という話をネット上で知りました。
最近の話かと思ったら、2007年8月に倒産したらしいので、メタミドホス餃子より前の話ですね。「中国」という社名が原因で、相次いだ中国産食品への有害物質混入報道の影響を受け、販売量が落ち込んだ、と書いてありました。

で、思い出しました。小学生のころ、本州の西のほうを「中国地方」と呼ぶのは、中国に近いからだと思い込んでたことを。しかも、「日本国内なのに、隣の国に近いからって、その国の名前をつけて呼ぶなんて、ヘンなの~。いつからそう呼ぶようになったの?」なんて思っていたんです。
(たぶん、小学生のわたしは、韓国の存在を知らなくて、韓国のあたりも中国だと思っていたようです。そうでなければ、日本海側はみんな同じくらい中国に近いから、ヘンだよね。)

はい、わたし、間違ってました。

中華人民共和国ができたのは、1949年。その前は中華民国で、その前は清ですね。(テキトーな説明でごめんなさい。)仮に、中華民国から「中国」という略称が使われるようになったとしたら、1912年から中国は「中国」だったということですね。
一方、日本で本州の西側を「中国」と呼ぶようになったのは、平安時代の延喜式というのが由来らしいです。(Wikipediaの「中国地方」という項目に説明があります。)文献では、1394年に使われていることが確認できるようです。
ってことは、日本の中国地方のほうが、中国という呼び方を早く使い始めたことになります。

そういえば、こんなことがありました。
仕事で、A社の中国支社(住所は広島でした)のヤマダさん、という人と何度か電話でやりとりをしました。その数ヶ月後、知り合いが仕事で中国(中華人民共和国のほう)に行ったんだけど、その時に、A社の中国支社のヤマダさんという人と同行したというのです。
最初に聞いたときは同一人物だと思ったんですが、なんで広島の会社に勤めてる人が、東京の会社の人と一緒に中国に行くんだろう、と思って、確認してみると、知り合いに同行したヤマダさんが属しているのは、外国のほうの中国にある、中国支店だったのでした。
な~んだ、中国違いだったのね、っていう話です。
(余談ですが、A社の社内では混乱することはないんでしょうか......)

つい最近読んだ漫画の中でも、「あの会社は国産と称して中国産の野菜を使ってる」といううわさが流れて、その会社の株価に大きく影響が出てしまった、というのがありました。結局、中国産というのは、日本の中国地方のことで、国産に間違いなかった、というオチでした。

昔は、中国のイメージって、そんなに悪くなかったと思う。世界四大文明の一つは中国文明だし、漢字はもともと中国のものだし、紙とかお茶とか、中国が発祥の地だし、ロプノールとかいうヘンな湖はあるし、土地いっぱい持ってるし、とか、高校で世界史を選択するまでは、その程度しか知らなかったけど。
でも最近では、食品とか、工業製品とか、みんな中国産を避けるようになってしまっていますよね。

今後、イメージが良くなればいいけど、そうならなかったら、日本の中国地方の呼び方を変えたほうがいいのかも。難しいことかもしれないけど、名前が原因で地元企業があいついで倒産するよりまし、だよね。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/15(木)04:28

アトピー写真追加しました

blogとホームページに、アトピーの写真を追加しました。

blog
http://rikachans2.blog20.fc2.com/blog-entry-412.html

ホームページ
http://rikachans2.web.fc2.com/photo/atopy.html

blogのほうは、アトピーがひどい頃と、治ってからの写真です。beforeとafterってかんじで。顔全体が写ってる写真なので、目線を入れてみました。犯罪者みたいだけど、しょーがないか。

ホームページのほうは、以前持ってたホームページにのせたものを再掲載したものです。

今日、blogのエントリーのほうにコメントをいただいたのがきっかけです。
わたしのアトピーの症状は、重症な人と比べたらたいしたことはないのかもしれませんが、それでも自分にとっては大変なことでした。でも、今はよくなってるので、今アトピーで悩んでいる人たちにとって、少しでもはげみになれば、と思って、写真をのせます。

アトピーの治療をがんばってる時って、そのがんばりがストレスになって、余計に症状を悪化させたりしてしまっていたような気がします。自分の場合は、きっと一生治らないから、うまくつきあって行かなくちゃ、と考えることで楽になって、症状が良くなっていきました。

>>続きを読む


アトピー | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/14(水)20:15

時間がたつにつれて被害が拡大しています

中国の地震のニュースを見ていて気になったこと。
ニュースの冒頭で、「時間がたつにつれて被害が拡大しています」とアナウンサーが言っていたんですが、なんかヘンな気がします。

「時間がたつにつれて、被害の詳細が明らかになってきて、死傷者数(または倒壊した建物の数など)が増えてます」ということですよね。
でも、「時間がたつにつれて被害が拡大しています」と言われると、大きな地震のあとに、余震が続いていて、最初は被害に遭っていなかった人や建物も、余震のせいで人が怪我をしたりビルが壊れたりして、被害に遭った人や建物が増えている」というふうに聞こえてしまうのです。

地震が起こった時点では、どこで誰が怪我したとか、どのビルが倒れたとか、そういうのはまだわからなくて、時間がたって被害状況が明らかになるわけだから、被害者数はどんどん増えてくるのがあたりまえで、減ったらおかしいはず。それなのに、新たに確認できた被害があった場合に、「被害が拡大しています」っていうのは、やっぱりヘンな気がするのです。

今回の中国の地震だけじゃなくて、国内で地震があったときにも、やっぱりこういう言い方をしていたと思います。

なんか、ほかにわかりやすくていい言い方はないのかなあ。
「時間がたつにつれて、被害の詳細が明らかになり、その数が増えています」とかじゃだめかな?長過ぎるんでしょうか。

>>続きを読む


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/13(火)07:42

かわいそう

誰かに向かって「かわいそう」って言うときって、どんな気持ちなんだろう?
なんか、言われるとむかつくんだけど。

また友人のSNSの日記の話なんだけど、かわいそうって言われるのってイヤだよね、みたいなことが書いてありました。コメント欄で同意してる人もいました。それを見るまでは、かわいそうって言われてむかついたりするのって、わたしがひねくれてるから、だと思ってたんだけど、もしかしたらそうでもないのかな。

自分では、何でかわいそうって言われてむかついたりするのか、よくわかってなかったんだけど、友人の日記を見ると、どうやら見下されてるようでムカツク、っていうかんじみたいです。言われてみればそうかも。

何かひどい仕打ちにあったり、ひどい目にあったり、つらい状況に置かれたり、という場合に、そのことを知り合いに話すと、その行為そのものに対して「ひどいね!」っていう人と、それをされたわたしに対して「かわいそう」っていう人の、二つに分かれるような気がします。
例えば、泥棒に入られた、という話をしたときに、「泥棒するなんて、ひどいヤツだ。なんてひどいことをするんだ」と言う人と、「泥棒に入られるなんて、かわいそう」って言う人、みたいな。自分は泥棒被害にあったことはないんですが、もし被害にあって、「泥棒に入られるなんて、かわいそう」と言われたら、「自分はそういう被害にあってないけど、ひどい目にあったんだねえ。自分のことじゃなくて良かったけど、同情はしてあげるよ。かわいそうにねえ。」と言われてるような気がしてしまうかもしれません。

あ、ここまで書いて気がついたけど、もしかしたら、相手が自分には関係ない話だと思っていそうな部分が気に入らなくて、むかつくのかな?と思いました。

所詮、自分がイヤな思いとか大変な思いをしても、他人から見たら他人事なのはわかってます。でも、他人事だから自分には関係ない、と相手が思ってることがわかると、突き放されたような気がしてさみしいのかも。それはそれで、「かまってちゃん」みたいで、自分がちょっとイヤになっちゃうけど。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/12(月)02:30

ごくろうさま

FC2トラックバックテーマ 第486回「癒されることって何ですか?」という記事の中に、
仕事している人や、学校へいってる人、
家事をやっている人も毎日ごくろうさまです。
という文章がありました。

「ごくろうさま」ですが、これは、上から下に向かって使う言葉だそうです。
例えば、会社で上司が部下に何か仕事を頼んで、それが終わったときに「ごくろうさま」と言うのはOKでも、部下が仕事を終えて一服している上司にむかって「ごくろうさま」と言うのはNG、ということです。

いつも通り、インターネットで検索してみたら、解説してるサイトがいくつかありました。とりあえずひとつだけ、リンクを貼っておきます。

「ご苦労様」の使い方
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2001575
ここでは、上に向かって使うのも間違いではない、と書いてる人もいましたが、実際に使うと、気分を害する人もいるようです。わたしも目撃したことがあります。

自分では、「できるだけ使わない言葉リスト」に入れてます。いたわり、ねぎらいの気持ちをあらわそうとして使ってるのに、気分を悪くされたら面倒だからです。上に向かっては「お疲れさまでした」で済ませてるかな。

で、トラックバックテーマのブログなんですが、これはどうなんでしょう?
ブログの読み手に向かって、「ごくろうさま」と書いてます。

自分がブログの記事を書いてるときは、読み手のことを、お客様だと思って書いてます。だから、自分が下で、読み手が上なので、自分のブログで読み手に向かって「ごくろうさま」と書くことはないです。

ただ、わたしはFC2ブログを無料で借りてる、間借り人みたいなものなので、FC2の管理側は、大家さんかも。大家さんと間借り人だったら、大家さんが上だよね、きっと。

最近では目上に向かって「ごくろうさま」と言っても問題ない、と考える人が増えているそうなので、どちらが上でも下でも、まあ、いいんですけど。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/05/02(金)00:33

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