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「なおざり」と「おざなり」

数年前のことだけど、友だちと一緒にクルマに乗っていて、ラジオを流してました。その時、ラジオで、「なおざり」という言葉を使っていて、それを聞いた友だちが、「なおざりなんていう言葉あるの?」と聞いてきました。
そのときは「あるよ」と答えただけで終わってしまったんですが、自分では、どちらもなんかテキトーな対応をすることだ、というのはわかるけど、細かい違いってなんだろう?家に帰ったら調べなくちゃ!と思っていたのです。

という記憶が、いきなりよみがえって来たので、調べてみました。

NHKのサイトに、わかりやすい説明が出ていたのでリンクを貼っておきます。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/kotoba_qa_03120101.html

詳しくは、リンク先をご覧いただいたほうがわかりやすいけど、
「おざなり」は「御座なり」で、テキトーなんだけど、何らかの対応はする、
一方、
「なおざり」は「等閑」で、テキトーにほったらかしにする、
みたいな感じのようです。
例として、「教育をおざなり/なおざりにする」という文章が出てます。
「教育をおざなりにする」だと、テキトーに教育する、ってことですね。
「教育をなおざりにする」だと、教育をほったらかしにする、ということでしょうか。

あと、こちらには、「なおざり」は意識して放置する、ということだと書いてありました。
http://sumim.no-ip.com:8080/wiki/167

普段、自分でこの2つの言葉を口に出して言うことはあんまりない、と思うんですが、使うときは気をつけなくちゃ、と思うのです。似てるけど、対応するかしないか、という部分が違うので、結果として逆の意味になってしまったりするかも。

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言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/04/26(土)11:54

サーセン and あざーす

ネット上で、たまに見かけるこの二つの言葉、「サーセン」と「あざーす」ですが、なんかキライです。

「サーセン」は、「すいません」
「あざーす」は、「ありがとうございます」
という意味らしいです。
インターネットで検索してみたら、どちらも、早口だったり発音が明瞭じゃないとこう聞こえるところからできた言葉、みたいな説明がありました。

以前、仕事中に、同僚に何かお役立ちツールみたいなのを教えたら、お礼のメールが来て、一番最初に「あざーす」って書いてあったんです。一瞬、意味がわからなかったんだけど、メール全体の内容から、「ありがとうございます」という意味だということは推測できました。
受験のときの現代文の問題なんかで、文章の一部か空白になっていて、そこにあてはまる言葉を選べ、という問題があったりしたけど、受験勉強が今頃になって役に立ってたりして。

......意味はわかったけど、仕事中に使う言葉じゃないと思うんです。
ほんとは、ちょっとその人に好意を持っていたんですが、その一言で、好意はどこかに吹っ飛んで行ってしまいました。
年寄りくさい考え方かもしれないけど、仕事中は「親しき仲にも礼儀あり」だと思うんですよ。

もしこれが、仕事以外のメールだったら、全く気にならなかったと思います。

言葉って、TPOで使い分けるものだと思うけど、最近はそうでもないのかな?
同じ相手でも、会社の同僚としてメールのやりとりをしてるときと、仕事が終わってから個人的に連絡取ったりするときって、言葉遣いが違って当然、と思ってたけど。

だから、個人的なブログで使ったり、友だちあてのメールで使うのは問題ないと思います。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/04/21(月)23:50

離合

車がすれ違うことを「離合」っていうのは、九州(福岡だけかな?)の方言、っていうのは、けっこう有名な話だと思う。いろんな方言サイトとかで見かけます。

でも、昨日、「月館の殺人」っていうまんがを読んでいたら、電車がすれ違う、という意味で使われていました。
ちなみにセリフは、「そうそう 上下の<幻夜>がここで離合するんだ!!」というものでした。ダイヤを見ながら話をしている場面です。

このまんが、福岡とか九州が舞台ではないんです。主に北海道が舞台になっています。
登場人物は、全国各地から集まっているんだけど、新潟、東京、京都、大宮、千葉、鎌倉、沖縄、というラインナップなので、九州の人はいないようです。
あ、沖縄って、九州に入るのかな?よくわかんないけど、「離合」という言葉を発言した登場人物は、沖縄出身の人ではなかったです。
もしかしたら、原作者が九州の人なのかな?と思ったけど、調べてみたら、京都出身みたいです。まんがを書いた人は、北海道出身。

いままでに何度か読んでいるんですが、いままで特に気にはならなかったみたいです。

「離合」の(方言ではない)普通の意味は、文字のままで、離れたり合わさったりすること、のようです。
このまんがを最初に読んだときに、「離合」が方言で「すれ違い」を意味する言葉だと、自分が知っていたかどうか、覚えていないんだけど、頭の中では、ちゃんとすれ違うことだと理解して読んでいたようです。

昔おつきあいしていた人が福岡出身で、よくクルマに乗せてもらったので、知らない間に覚えていたのかな?

まあ、それはどうでもいいんだけど、
福岡には関係ないこのまんがの中で、「離合」という言葉が「すれ違い」の意味で使われているのが、ちょっと気になった、というだけの話なんでした。


言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/04/19(土)11:42

アトピー

なんとなく、インターネット上をあちこち徘徊していたら、「アトピー地獄からの脱出」みたいなバナーがあったので、興味本位でクリックしてみました。
バナーのリンク先はブログだったんですが、そのブログにはアトピーの詳細は何も書かれていなくて、「この本に出会ったおかげでアトピーが治りました」みたいな、本の紹介のみ。
今度は、その本を紹介するサイトを見てみました。

すると、やたらと長い、どんどん下にスクロールしないと本題に入らないようなサイトでした。ああ、やっぱり、というかんじ。
画像などで、治療前と治療後を見せて、実際にその方法を試して症状が改善された人の体験談なども出ています。サイト管理者の名前と写真も出ていて、自分もこの方法を試してみて、長年の悩みだったアトピーから解放された、と書いてあります。そのわりには、本人がアトピーだったときの写真はないんですが。
そして、肝心の方法についての詳細はなし。
で、一番下には、価格が出ています。本はいくらで、ダウンロード販売はいくらだけど、今はキャンペーン中だから割引になりますよ、みたいなかんじで。

そう、ただの広告なんですね。

別に、広告が悪いとか、この方法が効かないとか、そういうことを言うつもりはないんです。ただ、アトピーで悩んでる人を金儲けに使おう、っていうのが気に入らないんです。本当にアトピーの人を助けたい、と思うなら、20000円もするような本を売らないで、普通にブログなりホームページなりにその文章をのせればいいんです。

わたしも、大人になってからだけど、数年の間、アトピーで悩んでいた時期がありました。病院もあちこち行ったし、漢方とかも試してみたり、情報を集めたりして、なんとか良くなるように努力しました。
結局、一番効いたのは、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる方法。
テレビで、朝晩30分ずつぬるめのお風呂に浸かってアトピーが治った、という症例を見たのがきっかけでした。熱いお風呂だと肌が乾燥する原因になるけど、ぬるめのお風呂だと乾燥を防ぐらしいんです。わたしの場合は、朝はゆっくりお風呂に入るのは難しいので、毎日夜に1時間ぐらい、というかんじで実践しました。お湯はたぶん38度ぐらい。
あとは、かゆくても掻かないこと。寝てる間とかは難しいんだけど、とりあえず起きてる間はがまんしました。かゆみがひどい場合は、冷たいタオルで冷やしました。上に書いたテレビの番組で言ってたんだけど、全身にアトピーが広がってるような人でも、背中の真ん中は症状が軽いことが多いそうです。手が届きにくくて掻くのが難しいことと関係があるらしいです。
あとは、アトピーになった当時住んでいた部屋が、日当たりが悪かったので、日当たりのいい部屋に引越しました。

良くなるまで時間はかかったけど、今はもうアトピーは出ていません。

といっても、この方法がすべてのアトピーの人に有効かどうかはわかりません。
わたしがアトピーになった原因は、今でも確定はしていないけど、不規則な生活とか、食事とか、ストレスだと思います。何かのアレルギーというわけではないし。もしかしたら、厳密な意味でのアトピーではないのかもしれません。慢性的な皮膚炎で、見た目とか症状がアトピーそっくり、というだけで。

......なんか、あやしいアトピー治療の広告を見て、気分が悪くなって、いろいろ書いてしまいました。

病気全般がそうだと思うけど、アトピーって、すごくストレスになるんですよね。見た目が変わるから。で、それが原因で余計に症状が悪くなったり。わたしが一番イヤだったのは、「そばにいるとアトピーがうつりそう」って言われることでした。うつるわけないじゃん。

>>続きを読む


アトピー | コメント(4) | トラックバック(0)2008/04/17(木)01:49

お下がり

一つ前の記事を書いていて、ちょっと気になったので、「お下がり」という言葉について調べてみました。

Wikipedia
お下がり(おさがり)
1. 神仏に供えた飲食物(神の場合は神饌)などを下げたもの(同、撤饌)
2. 客に出した飲食物の残りのこと
3. 年長者が使用した物を、年少者が使用する場合のその物及び、物の移動行為。
4. 新年の季語

はてなダイアリー
* 神や仏にお供えをしたあと、下げた飲食物のこと
* 客に出した食物の残りのこと
* 年長者や目上の人からもらった中古の品物。お古。 「兄の―の服」

岩波国語辞典第四版
おさがり(お下がり)
1.神仏に供えたあとでとりさげたもの。
2.兄弟・先輩などからゆずられた使いふるしの物。お古。

福武国語辞典
おさがり(お下がり)
1.神仏に供えたものをとりさげたもの。
2.客に出したごちそうの残り。
3.目上・年長の人からもらった使い古しの衣服や品物。お古。

新明解国語辞典第五版
おさがり(御下がり)
1.供え物を取り下げたもの。
2.ごちそうの残り。
3.目上(年上)の人からもらった、使い古しの物。

......というわけで、もともと上の立場の人から、下の立場の人に使い古しのものをあげた場合に、「お下がり」になるみたいです。

わたしが知りたかったのは、友人の場合でも、「お下がり」になるかどうか、ということなんですが、友人は、普通は対等な関係で、どちらが上でも下でもない(実際は違う場合もあるだろうけど、建前としては。)ので、「お下がり」にはならないのかも、と思います。

わたしの場合は、長女で第一子なので、お下がりをもらう機会ってあんまりありませんでした。母とか叔母からたまにあるぐらいで。だから、お下がりをもらう側の気持ちって、あんまりわかんないのかも。

テーマ:雑記│ジャンル:日記
言葉について | コメント(0) | トラックバック(0)2008/04/09(水)02:02

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